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cocシナリオ「狂死ピアニスト」を公開しました

f:id:uz414:20180705110401p:plain クトゥルフ神話TRPGオリジナルシナリオ「狂死ピアニスト」をpixivで公開中です。
カラオケやイントロクイズを楽しめる娯楽シナリオとなっております。

【シナリオ情報】
推奨人数:2~5人
プレイ時間:4~5時間
必須技能:【芸術:歌唱】や【作成:楽曲】などの音楽関連技能
推奨技能:【聞き耳】【図書館】
傾向:現代日本シティシナリオ
シナリオ:「狂死ピアニスト」/「つちおかうじ」の小説 [pixiv]

以下シナリオに関するネタバレを含みます。

BEMANI好きによるBEMANI好きのためのシナリオ

公開こそつい最近ですが、1年以上前から存在していたシナリオです。
そもそもは、BEMANIコンポーザー好きのフォロワーのために書いたシナリオで、登場するNPCも名前まんまだったり、PCはBEMANIコンポーザー限定だったりと、かなり無秩序でした。
ありがたいことに、プレイしてもらったフォロワーから回してみたいとの声をいただいたので、なんなら普通のシナリオとして回せるように調整を加えたものが、今回公開したシナリオです。

シナリオ作成時のアレ

このシナリオ、改変を加える前はむちゃくちゃな作りになっていて、脇谷が狂った理由を調べなくても進行し、ラストの脇谷を助けるシーンでは鍵なくそのままブースに入れ、家入の遺体を見なくてもシナリオが進むという淡泊具合でした。
私自身、NPCがでしゃばるシナリオが嫌いなので、NPCの過去とか思想とか触れずにクリアしてもいいでしょ。という考えでこういう作りにした覚えがあるのですが、テストプレー終了後、ネタバレを行った際に「なんで家入が死んでるのか意味わからん」とごもっともな意見を言われたのを思い出し、ストーリーにちゃんと家入を絡めることにしました。
調整することで、うまくシナリオにNPCを絡めることに成功したと思っていますが、NPCのでしゃばり問題はほんと難しいですね。
やりすぎてもダメですし、やらなすぎてもダメなので、ここはテストプレーを行ってPLの反応を確認するしかない部分です。

カラオケで盛りあがるという核部分の作りは、シナリオ作成当初から今に至るまで好評だったのがとても嬉しかったです。
なかにはウクレレを持参してカラオケシーン中に弾くというPLが2名も現れ、死ぬほど笑いました。

六本木ということもあり、街中でファンブルした場合、ケバブ屋のオヤジに拉致られ、強制的にケバブを購入させられるという地獄のようなファンブル処理を考えていたのですが、これを入れてたらわけわからなくなったと思うので、省いて正解でした。

最後に

はじめてのシティシナリオでしたが、うまいぐあいに調整もでき、おふざけもでき、でもちょっと怖いと、要素をバランスよく配置できたのではないかと自画自賛しています。
ガチガチの恐怖シナリオは専門外だと自分でも理解しているので、ナメた態度でも回せるシナリオを今後もどんどん増やしていきたいです。


クトゥルフ神話 TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

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私立BEMANI学園

私立BEMANI学園

他人の気持ちとナマモノ

ウマ娘 プリティーダービー」という、実物の競走馬をモデルにしたソシャゲ・アニメの公式から二次創作活動に関するアナウンスがあり、界隈をざわつかせている。 umamusume.jp

要約すると、「作品に登場するキャラクターは実物の競走馬をモデルにし、競走馬にかかわるすべての人の協力によって成り立っているので、創作活動は常識の範囲内でお願いね」という話。
突然のお達しに驚いた人もかなり多いかと思うが、かさねこのアナウンスに同意し、これからどうするか?という話し合いが行われているように思える。

この「実物のモノ」をモデルにしたものに関する騒動は、とある界隈の学級会に非常によく似ている。
実物の芸能人などをモデルにして同人活動をおこなっている「ナマモノ」界隈の話だ。

つい先日、BLを題材としたドラマがはやった際、そのドラマを題材に活動している界隈で拡散された記事がある。 mrtkhphplove.hatenablog.com

要約すると、「ドラマは架空の話であるが、演じているのは私たちとおなじ生きている人間なので、創作活動をするにしても隠れて行うなどの配慮が必要」という話。
この記事にたいしてたくさん賛否の意見が出され、学級会に発展した。
否の意見の大半は、あなたが勝手にルールを決めるな。といったものであった。

ウマ娘とドラマ、なぜ反応に違いが出たのだろうか?
公式に言われたからと、どこの馬の骨かもわからん人に言われたからという大きな違いがあるからだろう。
ただ、同人に精通しているアニメ・ゲーム界隈と、同人と対極の立場にある芸能界隈ということを理解する必要がある。
同人に精通しているアニメ・ゲーム界隈とは違い、芸能界隈ではそもそも同人誌というものを知らない可能性が高いため、創作者ひとりひとりが注意する他ない。

言っていることはどちらとも「他人の気持ちを考えて」というものだ。
公式から言われようが、他人に言われようが言っていることは同じ。
現在創作活動の中心となっているtwitterには幸いにも鍵という機能がついている。
学級会(笑)と吐き捨てず、投稿する前に一度他人の気持ちを考えてみてはどうだろうか。


馬のきもち HOW TO THINK LIKE A HORSE

馬のきもち HOW TO THINK LIKE A HORSE

曲の感想を書く脳トレ

曲の感想を言うのが苦手だ。

曲の感想言うのって難しくないですか?
読書感想文だと本のテーマと自分の体験、感想に合わせて流れで書くことができるが、音楽だとそういうわけにもいかない。
音楽ってメロディーの雰囲気で聞いている物が大半だし、歌詞を重視しないタイプなのでテーマ性とかを気にしたことがない。 どんだけひねり出しても「よい~~~~~~~」以外の感想文がでてこない。

それでいいのか?よくはないだろう。
なので曲の感想をかく脳トレを開始します。

ルール・前提

  • 2018年に発売された曲の感想を書く。
  • 頑張ってひねり出す。
  • わたくしつちおかの音楽知識は0に等しい
  • メジャーどころしかわからん

新宝島/サカナクション

よい~~~~~~~~~~~~~
聴いてて気持ちのいい曲。 イントロの入りの「テ~ンテンテテンテテ~ン」みたいなところから「おっ?おっ?」みたいな感じになるし、そのまま「ドンツクドンツク」流れるので自然に縦ノリになるって話。

Aメロ(?)からサビの入りもめちゃくちゃ気持ちぃ~~~
サビ前後との曲のつながりにうるさいマンの自分としてはこの曲のつながり方は絶頂ものなくらい気持ちがいい。 「てい~ねていねていね」がめちゃくちゃクセになるね。「てい~ねていねていね」ってなんだよ。

あと中盤のギターソロ、サイコーね。
ンベベベベベってサイコーね。やっぱギター音楽最高よ。電子音と混ざるのがシナジーぱねぇ~~~

全体的に古いっていうかちょっと懐かしいような感じになるのはなんでなんでしょうね。

新宝島

新宝島



ドラえもん/星野源

いやもうでだしからドラえもんじゃん。なのに星野源じゃん。どうなってんだよ。

これをテレビで初めて聞いたときはほんともうマジでびっくりした。
なにこの曲。「ドドドドドドドド」ってふざけてんのか?でもチャンネルかえられねぇ~~めっちゃ気になるこの曲~~好きなのでは?好きだわ~~~。

星野源の曲ってそれこそ「恋」くらいしか知らないんですけど、どこまでもキャッチーなんだなこの人ってめちゃくちゃ感動した。
それと同時に今のドラえもん見てこの曲きいて育つこの世代の子供うらやましいなぁ~って思った。
自分らの時代なんて頭テカテカ冴えてピカピカですからね。いや、この曲も好きだけど。

ドラえもん

ドラえもん



さよならエレジー/菅田将暉

菅田将暉の存在を知ったのはドラマ「民王」からなんですけど、そんときはとんでもなく演技うまい男だなって思ってました。
その後ありとあらゆるドラマにでて、さまざまな演技をしているのをみて「この男、やばいのでは?」と思ってたんですけど歌唱力もやばかった。

歌がうまいっていうか、歌に感情を乗せるのがべらぼうにうまい感じします。
そこはさすが役者って感じでめちゃくちゃ感心するぅ。

サビの「もう傷つかない~」あたりの高揚感がパないですね。きいてて気持ちい~。

この曲が主題歌になった「トドメの接吻」はちょくちょく見てて面白いなと思ってたんですけど、最終回見逃して結局どうなったのかわからん。だれか教えて。

さよならエレジー

さよならエレジー



ガラスを割れ!/欅坂46

やっぱ秋元康って天才じゃねぇかって思った曲。

普段アイドルとか興味ない人も欅坂46にグイグイハマる現象を何個か観測してるんですけど、この曲聞いてなんとなくその理由がわかるような。
全然アイドルっぽくない曲なのに歌ってる声はかわいい少女の声=ギャップ萌えって話ですよ。
いやそんな雑な話じゃねぇだろって感じもしますが、少なくとも自分はこの曲を聞いて欅坂46の存在にビビってyoutubeで何個かPV見まくった。
アイドルらしからぬ激しめのダンスと、センターを務める平手友梨奈の存在感パネェ。
これ曲の話じゃなくて欅坂の話になってんな。

ガラスを割れ!

ガラスを割れ!



脳トレになってますか?なってないですね。
あと全然曲知らないな~って痛感しました。
おススメあったら教えてください。
好きな曲は闘魂込めてです。

読売ジャイアンツ 選手別応援歌 2018

読売ジャイアンツ 選手別応援歌 2018

【グラブル】土古戦場への道2

イルザさん使ってねぇーーーーーーー

シコ枠なのでオッケーです😊

結局肉集めでもHELLでもメカニックボンパをつかってます。 メンツがこちら。 ユーステスどっから出てきたって感じですが、仕様変更により気軽に奥義ダメを引き上げられるようになったので急遽先発起用です。

装備が中途半端な状態なので一発の奥義でこのくらいですが、残りはAUTOを押しておけば勝手に倒してくれるので楽なもんです。
アビポチがちょっとめんどくさいところが欠点でしょうか。

スノウホワイトは最初セージでマウント貼って地道に削る戦法をとっていたんですが、まさかの通常攻撃が全体でじわじわ削れて行くためジリ便になってダメでした…。

なんで今は弱体対策なしのメカニックボンパで一気に削る戦法に切り替えてます。
痛いのは50%と25%の特殊攻撃だけなんで、そこに合わせて壁なりコブロちゃんを貼ればノー問題です。やっぱり持っててよかったゴブロちゃん。

ただ、これがLv95、Lv100となったときにどう対策を取るべきかという…。
ハナからソロで倒す気はありませんが、できる限りの貢献はしたいので困っちゃいますね。
エリュシオンでも連れてこっかな…

【追記】 いろいろ試行錯誤した結果、カオスルーダでHELL90安定しました。

パーティはアイル、ジーク、サラ。
主人公のアビリティはアンプレディクト、グラビティ、アロレ。
討伐時間は約5分ほどでした。

HP75%の特殊攻撃をゴブロでしのぐことで冷血を付与されなくなるため(これなんでだろうね…)、DA、TAがちゃんと出てくれるのが利点。
HP50%の特殊攻撃はサラのアビリティを使って受け、HP25%の攻撃はもう一枚のゴブロで受けるという戦法でなんとかなった。 ゴブロ1枚しかない人はHP25%用に温存しておき、HP75の攻撃を冷血は食らってしまうが、サラと水鞄でしのぐのがいいかも。



【グラブル】土古戦場への道

現在土古戦場に向け、土属性を強化中。

古戦場でつれてく予定のキャラはこちら。 ジークとアイルにバチボコに殴ってもらい、イルザさんorマキラでデバフをかけていくという至極スタンダードなメンバー。
キャラのシコ優先でいくとイルザさんだが、長期戦になりそうだしマキラの方がよさそうな感じではある。

また事前情報では土古戦場のHELLボスは「スノーホワイト」で、なにやら厄介なデバフをかけてくるそうな。
現在うちのパーティにマウントをかけられる土キャラはおらず、必然的に主人公がセージになりそうですが、運命力でゴブロちゃん引けば問題なし。
引けた場合はイルザさん、マキラと交換かな。

装備&召喚石はこちら。 最も火力が高くなる編成がマグナ120*属性140のため、とっととゆぐまぐちゃんを最終上限解放したいんですが、必要素材がおにちく。

ゴブロマグナおちねぇ~土エレたりねぇ~。
30連ゴブロを半額時含め相当な数こなしたとつもりですが、マグナアニマは2個だけという悲惨な状態。
赤箱からしか入手できないんですかね?
連続クエで赤箱とるのは今の自分にはほぼ無理なので、地道にマグナ集めて交換するしかないんですが、その場合土エレが足りな過ぎて死ぬという悪循環。

あとは肉集めようにメカニックを解放させて、パーツを作り、そうするとウォフ銃も鍛えて…。そういえばUNK武器もレベル上げないと…って思うと圧倒的に時間が足りない。

やっぱグラブルは日々の積み重ねをちゃんとしてないとにっちもさっちもですね。
なにかを諦める勇気も大切です。諦めるなら先が見えないゆぐまぐちゃん解放かなぁ…。









運命力のバカ!もう嫌い!


The Dragon Knights ~GRANBLUE FANTASY~

The Dragon Knights ~GRANBLUE FANTASY~

『名探偵コナン ゼロの執行人』感想

見ました。

以下ネタバレ含む感想。


コナンを映画館で見るのは純黒以来。
今回の主役が純黒で大フィーバーした安室の映画なので、そっち方面(観覧車ドカーン遊園地ずずずずーんパンチパンチキックキックドドドーン)の内容を想像していたら180度ちがってビビった。
今回の映画は内容がめちゃくちゃ難しかったです。

純黒が『ワイルドスピード』だったとしたら、今回の映画は『相棒』の世界。
映画のほぼ大半を推理&操作パートで占めており、ちりばめられていた伏線が最後綺麗に回収され、犯人が導き出されたシーンは「おぉ~~」となった。

ただ、最初にも言った通り内容がめちゃくちゃ難しいので、話を追うのが大変。
その原因が、登場してくる警察組織の多さとその仕組みにある。

警視庁、警察庁検察庁、公安×3と国家権力大集合わくわくパレード状態で、これらの組織の仕組みと行動理念を理解できていないと置いてけぼりにされる。
作中、これらについて説明があるにあるものの、次から次へと聞きなれない単語が流れてくるのできちんと理解するのは難く、リピーターが多いのも納得。
改めて見返す楽しさもある作品になっているだろう。

かっちりした推理パートからの、後半怒涛のアクション&超次元コナンワールド展開の流れは、『キングオブプリズム』並の脳内麻薬大量放出、否が応にもテンションがぶちあがるので、最後はハピハピな気持ちで映画館を後にすることができる。

まとめると、きっちりした推理ものをやるならやるで、最後まで貫いてほしかった。というのが正直な感想。
推理パートとアクションパートの温度差がすごいので、推理パートは説明が多く見ていて中だるみし、アクションパートになると勢いがあり余り過ぎて推理パートのことをほぼほぼ忘れた。
内容自体は面白かったし、安室透という男を主人公にするにあたって、これ以上ないというくらいふさわしい内容だったので、全国の安室ファンは見て損はないだろう。


下記どうでもいい感想。

・建造物の映像が出てきて「今回はこれが爆発されるんやろなぁ…」と思ってたら開始即爆発して吐くほど笑った。

・登場するたびポンコツ感が増してく風見、最高。

・あむろとおるきゅんのスケベシーンもりもり大放出サンキュー東映

・博多大吉めっちゃ博多大吉~!上戸彩めちゃくちゃ声優うまい。どっちも違和感なく溶け込んでた気がする。

・やっぱどこでもボール射出ベルトの汚ねぇ花火は最高だぜ。

・千葉刑事かわいかったね。

・英理と小五郎もかわいかったね。

福山雅治めちゃくちゃ浮いてて草。



以上です。

モチベーションとジャンル移動

仕事にしろ趣味にしろモチベーションというのは大切なものであり、モチベーションを失うとアホみたいに情熱を注いでいたものへの興味が失われていく。


私は約6年近くゲームセンターに置かれている音ゲーをプレーしていて、ゲーム内でも最難関と呼ばれる曲のクリアにあと一歩というタイミングで色々なことが重なったこともあり、モチベーションが低下しまったくプレーをしなくなってしまった。


プレーしなくなった原因はだいたい下記のような感じ。


1.職場の引っ越しがあり、通勤圏内にゲームセンターが消えうせた。
今までは通勤圏内にゲーセンがなくても家~ゲーセン間の定期まで購入して無理やり行ってたのでこれは下記の理由に関するきっかけの1つでしかないが、一度気持ちが切れると当たり前のようにやっていたことすら馬鹿馬鹿しくなってしまうということで理由にあげた。
実際、モチベーションが切れてからはなんでわざわざ勤務終わりに最寄り駅まで自転車爆走させて必死こいてゲームせないかんのやと半キレ状態だった。


2.ゲームに新しい仕様が追加され、ついていけなくなった。
害悪懐古厨まったなしな意見なんですが、ゲームの根本にかかわる仕様がかわることが自分の中ではかなり大きく、新しい仕様が楽しければそのまま続けていたと思うが、自分にとっては楽しくなかったのが大きい。
理由のなかで一番のきっかけだったといえる。


3.曲に魅力を感じなくなってしまった。
2につながる話だが、ゲーム自体に楽しめなくなると大好きだったはずの曲すら陳腐に感じてしまうのだ。
なにをプレーしても楽しくなく、このあたりから完全に冷めており、距離を置くことを考え始めていた。


4.仲の良い友人が音ゲーをしなくなっていった。
同時期に、一緒にプレーしていた友人がプレーしなくなったことはかなり大きかった。
今までは一人でも楽しくプレーできていたのに、モチベ低下が続いたことをきっかけに、ひとりでなにをしてんだこれ…と考えてしまう負のループ。


5.同時期に別の趣味を初め、モチベーションが完全にそちらに吸われた。
吸われたジャンルってTRPGなんですけどね。
つまりだいたいTRPGが悪いって話なんですけどね。
ゆるすまじTRPG。楽しすぎるのが悪い。


半分以上は自分の主観やらくだらない感性によるモチベーションの低下だが、大切なのはこの部分だなと痛感した。


音ゲーをやりたいか?と問われればそりゃ楽しいしやりたい!となるが、昔のように勤務終わり週3回電車を乗り継いでゲーセンに通い、21時くらいまでがっつりプレーして帰って飯食って寝るだけの生活はもう絶対無理。
一度地に落ちたもののモチベを復活させることは難しい。


これ同人のジャンルにも言えることだと思うんですけど、一度離れた同人ジャンルってやっぱモチベーションが下がったことがきっかけで離れるわけですから、めったなことがない限り二度と戻ってこないじゃないですか。
ジャンル移動とモチベーションの低下はイコールであり、切っても切り離せない問題だと思う。


何が言いたいかっていうと、一度離れたジャンルに調子いいタイミングでチラチラ興味を示したり、砂かけするような真似をするのはクソダセェって話です。
趣旨かわってんなこれ。